Pythonプログラミング通信講座の「メール送信」の回では、実際にPythonでメールを送信します。メール送信にはグーグルのGmailを使用しますので、「アカウント」と「パスワードまたはアプリパスワード」の準備をお願い致します。

Pythonでは標準モジュールを用いて、コードでGmailにログインして、メールを送信できます。「アカウント」と「パスワードまたはアプリパスワード」はその際に用います。

Gmailアカウントの準備

Gmailアカウントをお持ちでない場合は、以下のグーグルのサイトからアカウントの作成をお願い致します。

Gmailアカウントの作成(グーグル)

Gmailに2段階認証を設定している場合

Gmailに2段階認証を設定している場合は、アカウントの「パスワード」ではメールを送信できません。「アプリパスワード」が必要になります。以下のサイトを参考に、今回の実習用に「アプリパスワード」を生成してください。

アプリパスワードでログイン(グーグル)

アプリパスワードを生成する際に、[アプリの選択]では、「その他(名前を入力)」を選択し、「Python」等の名前を入力してください。

gmail gen pass 1

gmail gen pass 2

生成されたアプリパスワードは以下のように表示されます。この16文字のアプリパスワードをPythonのコードで指定します。

gmail gen pass 3

セキュリティ重視の観点からは2段階認証を設定のうえ、実習にはアプリパスワードをご利用されることをおすすめします。実習が終わり不要になった場合、このアプリパスワードだけを削除できます。