不定期になりますが、受講を終えた皆様にメールマガジンをお送りしています。過去にお送りしたものから、今回は2019年5月の内容をご紹介します。

2019年5月号メールマガジンの内容
お世話になっております。
ガンマソフトです。

弊社Python講座を受講していただいた皆様に
お役に立ちそうな情報をご案内しております。


Pythonの開発環境には、講座で使用した「IDLE」以外にも
様々なソフトあります。そのなかでも、人気なのが
「PyCharm」と「Visual Studio Code(VSC)」です。

VSCは汎用のエディタなので自分で設定が必要ですが、
Pythonに特化しているPyCharmは最初から機能満載です。

IDLEでも十分にプログラミングできますが、
PyCharmを使い慣れるとかなりプログラミングが捗ります。
特にコードの自動補完は非常に便利です。

今回はPyCharmをご紹介します。
それとプレゼン資料に関するおすすめの記事もご案内します。
ぜひ参考にしていただけたら幸いです。


<強力な開発環境PyCharm>

講座で用いたIDLEは、軽量ですぐ使えるので、
1つのPythonファイルを扱うにはとても便利です。

しかし、複数のファイルを同時に編集するようになると、
少々不便を感じるようになります。

そのような時は、「PyCharm」を試してください。
パソコンのスペックに余裕があれば、是非オススメです。

講座で作成した「Pythonフォルダ」をそのままPyCharmで
使用できるようにする方法を以下で説明しています。

https://gammasoft.jp/support/how-to-start-pycharm/


<おすすめの記事>

パワーポイントのスライドを作成する時は、
タイトル名で画像を準備しておくと便利です。
そうすれば、あとはPythonで自動作成できます。

講座で学習したプログラムの応用事例として、
以下のページのコードをぜひ参考にしてください。

https://gammasoft.jp/blog/no-operation-software-for-time-reducing/



/* [Python通信講座]メルマガ2019年5月号 */

前回の内容はこちらでご覧になれます(2019年4月号)。
https://gammasoft.jp/support/emag-backnumber-2019-04/

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https://gammasoft.jp/contact/

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