よくあるご質問

Python通信講座(お申し込み受付は終了しております)について、よくお問い合わせいただくご質問をまとめました。

よくあるご質問の項目

講座内容に関するご質問

Q. 全くの初心者なのでついて行けるか心配です。

本講座はPythonの入門から学習できます。覚える基本事項についても、一般的な参考書や講座よりもかなり少なく絞り込んでいます。それでも、プログラミングの習得にはどうしても個人差があるのも事実です。そこで、自分が学習できるかご心配な場合は、まずPythonをインストールして、やさしい書籍でPythonを試してみてください。インストールの方法とおすすめの書籍は以下のページを参考にしてください。

・受講前の準備について- Pythonのインストール(ガンマソフト)

・Python本のオススメと絶対に挫折しないための学習方法とは(ガンマソフト)

今までも、自分で本を読んでみて、もっと具体的に仕事に活用する方法を学びたいので受講されたという方が多くいらっしゃいます。学習出来そうかご心配な方は、ぜひ一度書籍でPythonに触れてみることをおすすめします。

Q. 自分で独学した方が早いと思うのですが。

プログラミング学習の王道は、昔から独学です。多少苦労しても、回り道をしながら得たスキルは盤石です。最近Pythonに関する書籍は多く出版されていますので、時間的に余裕がある方はまず独学にトライしてみるのも良いと思います。時間的に余裕がなく、目的がオフィスワークの自動化であれば、本講座が効率的です。どちらが向いているかは、個人差がありますので、まず以下のような書籍をご覧になり、独学できそうかを検討されることをお勧めします。

・独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで
・退屈なことはPythonにやらせよう―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング

Q. カリキュラムの日程を教えてください。

お申し込み完了後に、初回配信までにカリキュラムの日程表を電子メールで送信いたします。初回配信までに届かない場合は、恐れ入りますが、こちらよりお申し付けください。

Q. とても1回分を1日では学習できません。

カリキュラムの日程のなかで、どうしても学習内容によっては、時間を超過してしまう場合がございます。そのため、簡単に学習できる内容も、日程のなかにおり混ぜるようにしていますので、何卒ご理解をいただきたく存じます。わからないところはご質問いただけますので、最後まで継続してスキルを獲得されるようお願いいたします。

Q. どうしてもついていけない場合はムダになるのでは?

社会人であれば急な用事や予定変更はつきものです。どうしてもスケジュール通りに受講できない場合はあると思います。本講座は受講後も、講座内容へのアクセス、質問も可能ですので、もしも途中で遅れてしまっても最後まで余裕を持って受講できます。

Q. オブジェクト指向プログラミングは学習しますか?

本講座ではクラスの作成を学習しません。オブジェクトという言葉もほとんど使用していません。

受講に関するご質問

Q. 開始日になってもメールが届きません。

ご不便をかけて申し訳ございません。まず、迷惑メールに分類されていないかをご確認願いします。迷惑メールに分類されてしまっている場合は、信頼先のリストに追加するなどにより、今後メールを確認できるようにしてください。メールがどこにもない場合は、再度送信させていただきますので、お手数をかけ申し訳ございませんが、こちらのお問い合わせフォームでお知らせください。

Q. 質問はできますか。

お気軽にご質問ください。メールに記載されている専用のフォームをご利用できます。学習内容を受信したメールに返信していただいても大丈夫です。いただいた質問は、ほかの受講者の方々とも共有するために、本サイトに掲載させていただく場合がございます。何卒ご了承願います。

Q. オフィスのソフトがないので、ファイルの内容を確認できません。

本講座では、オフィスのファイル(エクセル、ワード、パワーポイント)を扱います。正しくプログラミングできたかは、処理したファイルを開いて確認します。パソコンにオフィスがインストールされていれば、すぐに確認できますが、オフィスがない場合は、無料のMicrosoft Office Onlineを利用して確認できます。ご利用方法は以下のサイト等をご参考ください。

・『Office Online』マイクロソフトから提供する無料の Office!(Hatena Blog)

Q. 参考書や副読本は購入した方が良いですか。

書籍は1冊は持っていた方が良いです。受講後に自分でプログラミングする際、リファレンスとして利用できる書籍があると重宝するからです。受講中から利用すれば、記載箇所を把握できます。必要な情報は、大抵はネットで探すことができますが、付帯する情報も同時に確認できるので、書籍もあった方が良いです。少々厚い本ですが、広範囲をカバーしている以下の書籍が使いやすくオススメです。

・退屈なことはPythonにやらせよう―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング
・入門 Python 3

お申し込みに関するご質問

Q. 申し込んだのにメールが届かないです。

お申し込みが完了すると、すぐに「お支払いのご案内」が電子メールで送信されます。もしも電子メールが届かない場合には、メールソフトの迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。迷惑メールフォルダにも見当たらない場合は、お手数をかけ申し訳ございませんが、こちらまでお問い合わせください。

Q. お支払いの有効期限を過ぎた場合はどうなりますか。

お申し込みの有効期間は7日間とさせていただいております。有効期間を過ぎてもお支払いがない場合は、恐れ入りますがお申し込みを無効とさせていただきます。あらためてお申し込みの際には、再度お手続きをしてください。

決済等に関するご質問

Q. 領収書はいただけますか。

クレジットカードで決済が完了すると、すぐにカード決済会社(Stripe社)から領収書が電子メールで送信されますので、プリントアウトしてご利用ください。もしも電子メールが届かない場合には、お手数をかけ申し訳ございませんが、こちらまでお問い合わせください。また、他の書式の領収書(PDF形式で対応できます)が必要な場合もお気兼ねなくお申し付けください。

Q. デビットカードやプリペイドカードも利用できますか。

Visa、Mastercard、American Expressのロゴの入ったカードであれば、クレジットカードの他に、デビットカードとプリペイドカードもご利用いただけます。例えば、au WALLET プリペイドカードでもこの3社のいずれかのロゴが入っていればご利用できます。

Q. クレジットカードを使用するのが心配です。

クレジットカード情報は、決済代行会社(Stripe社)のサーバーと直接やり取りされる仕組みになっております。そのため、クレジットカード情報を弊社のサーバーが保有することは一切ございませんので、ご安心ください。また、VisaやMastercardのプリペイド式のクレジットカードもご利用できます(例えば、Vプリカ )。